アルバイトの履歴書の書き方
履歴書の書き方としてまず一番重視されるのが、丁寧に書かれているかどうか、です。たとえ字がきたなくても一字一字丁寧に書いたものなのか、10分で適当に書いたものなのか、ひと目みればわかるものです。面接でハキハキと明るく喋っている子でも、履歴書がぞんざいに書かれたものだと、ああ、この子はこう見えて実はだらしがないのかな、と思ってしまうものなのです。まずは面倒くさがらずに履歴書を丁寧に作成すること、そうしておけば面接で多少の失敗があっても、取り返すことができます。 次に大事なのは写真です。アルバイトとはいえ写真は重要な選考ポイント。プリクラを貼るなんてもってのほかですよ。写真は、スピード写真で普段着のまま撮影したもので十分です。できれば3ヵ月以内に撮影したものを、テープではなく糊を使って貼り付けていればベストです。就職活動などの場合は、写真がはがれた場合でも対処できるように、裏面に氏名を記載したりしますが、アルバイト面接の場合はそこまで気遣わなくても問題ないでしょう。 最後に、志望動機です。ここはどのような理由でも良いので汎用性のある言葉を使うのをなるべく避けることがポイントです。どういうことかというと、「貴社のサービスに以前より興味がありました。将来、貴社のような業界に就職したいと思っています。」などはとても優れた志望動機に見えますが、実は内容が何もないと受け取られてしまいます。つまり、どの会社にもあてはまるような内容だと、ウチじゃなくても良いんじゃないの?、本当にウチに持ってくるために書いた履歴書なのそれ?という判断をされてしまうのです。 志望動機の書き方のコツは、おかしな文章になっても良いので、必ず会社名や商品名を具体的に書く、ということです。「○○会社のコーヒーがとても好きです。作り方を覚えて家でも飲んでみたいです。」など、一見稚拙な文章に見えますが、心がこもっており、面接官も思わず顔がほころんでしまう内容となっています。なにより印象に残りませんか?他の志望者との差をつけるためにも、志望動機は印象に残るような内容を書くよう、心がけましょう。